かつや「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」発売、10月6日から、牛バラ焼きはニンニクのきいたタレで仕上げ、北米産豚肉ロースカツと合い盛り

とんかつ専門店「かつや」は10月6日、一部店舗を除く国内のかつや店舗で「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」丼と定食を期間限定で販売開始する。

店舗により価格が異なる場合がある。在庫が無くなり次第終了する。

ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと、「かつや」の北米産豚肉を使ったロースカツを合い盛りにした。

10月は「ポークトーバーフェス」として、「豚の飼育が盛んなアメリカ中西部でも大地の恵みを受けて育ったポークを家族や仲間と囲み、お祝いをする」という(米国食肉輸出連合会の説明)。「かつや」でも、新作「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」で“ポークトーバーフェス気分”を楽しめるとしている。

「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」は、丼と定食の2種類を販売、テイクアウトも可能。店内では、丼は税込869円、定食は税込979円。テイクアウト（消費税8%）では、丼弁当は税込853円、弁当は税込961円。

◆店内メニュー
･「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」税込869円
･「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」税込979円

◆テイクアウトメニュー(消費税8%)
･「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼弁当」税込853円
･「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り弁当」税込961円

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