「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り第2弾」スタート、1貫110円「北海道噴火湾水揚げしめさば」･2貫165円「ロコ貝」･1貫165円「国産真ふぐの天ぷら握り」発売

100円寿司チェーン「はま寿司」は4月16日から、「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り第2弾」を開催する。

「北海道噴火湾水揚げしめさば」を含む3品が登場するフェア。実施店舗は、全国の「はま寿司」602店舗。

〈「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り第2弾」概要(価格表記はすべて税込)〉

「はま寿司の春の旨ねた大漁祭り第2弾」のメニューは、「北海道噴火湾水揚げしめさば(1貫110円)」「国産真ふぐの天ぷら握り(1貫165円)」「ロコ貝(2貫165円)」。いずれも数量限定でなくなり次第終了。一部店舗では価格が異なる。また、一部商品は販売期間が異なる。

◆北海道噴火湾水揚げしめさば(1貫110円)

北海道の噴火湾は、春に栄養分を豊富に含んだ親潮系の冷たい海水が流入するという。噴火湾で水揚げされた“脂のりのよい”さばを酢〆にすることで、さっぱりとした味わいに仕上げた。

◆国産真ふぐの天ぷら握り(1貫165円)

“刺身でも食べられる鮮度”の国産の真ふぐを、サクサクした食感の天ぷらに仕上げた。

◆ロコ貝(2貫165円)

コリコリとした食感がクセになるという。

はま寿司は、「この時期だけの旨ねたをどうぞお見逃しなく」などとしている。また、はま寿司公式X(旧Twitter)では、フェア開催を記念して、抽選で合計40人に食事優待券5,000円分が当たるキャンペーンを実施する。

■はま寿司公式サイト

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