テーブルマーク「メンパにはカトキチさぬきうどん」PRイベント 毎日の食事作りの負担軽減で日々の食卓を支える
テーブルマークは10月6日、10月10日の「冷凍めんの日」に向けたプロモーションの一環として、都内会場で「メンパにはカトキチさぬきうどん」PRイベントを開催した。
冒頭、戦略本部マーケティング戦略部長の庵原リサ氏が登壇し、同イベントの実施背景や「メンパにはカトキチさぬきうどん」というコンセプトで行う同社の取り組みについて説明した。メンパとは「メンタルパフォーマンス」の略で、これまで一般的だった費用対効果を示す「コスパ」や、時間対効果を示す「タイパ」に続く、第3の価値基準として近年注目を集めている新しい消費トレンドや考え方だ。具体的には、毎日の献立考案や食事づくり、後片付けなどで生じる「心の負担」を減らすことを重視している。
庵原部長によれば、現代の生活環境において、毎日の食事づくりが大きな課題になっているという。献立を考える段階から、実際の調理、さらには食後の後片付けにいたるまで、生活者には日常的にさまざまな負担やストレスが生じている。その上で、同社が全国の20代から50代の男女1,000人を対象に実施した調査では「カトキチさぬきうどん」に対する評価として、「メニューに悩まなくてよい」「いつでも簡単に、コシが強いうどんが食べられる」といった意見が多く寄せられ、生活者から高く支持されているという。
電子レンジ調理で手軽に作れる利便性や、和洋中を問わず幅広いメニューにアレンジできる「カトキチさぬきうどん」の魅力が、食事づくりにおける心理的ハードルを下げる役割を果たす。このような手軽さや安心感が、毎日の食事づくりにおける負担軽減に直結=「メンパ」が高まることから、同品が日々の食卓を支え、生活者の課題解決に貢献する重要な存在となっていると強調した。
続いて行われたトークセッションには、同社CMに出演中の永尾柚乃さんが「メンパ・メンター」として登壇したほか、お笑いコンビ、ロッチの中岡創一さん、タレントのギャル曽根さんがゲストとして参加した。

ゲストの2人も、日々の食事づくりにおいてメンパが下がる悩みがあるという。料理が苦手だという中岡さんは、いざ何かを作ろうと思っても手間がかかるとやる気がなくなってしまうと話し、簡単につくれて美味しいメニューを求めているという。一方、5人家族で常に20人前ほどの食事を用意しているというギャル曽根さんは、家族の要望に応えながら毎日違う献立を考えなければならないプレッシャーから、食事づくりが憂鬱になることがあるそうだ。
これらの悩みに対し、メンパ・メンターの永尾さんがアドバイスを送った。中岡さんに対しては「何も考えず手軽に作れる冷凍うどんに頼るべし」と答え、器にうどんと卵を入れ、だし醤油をかけるだけで完成する釜玉風のメニューを提案。中岡さんもこれなら何も考えずに自分好みのアレンジができると納得していた。
また、ギャル曽根さんに対しては「がんばらないで、1つのメニューで大満足」とアドバイス。通常は鍋の締めとして使ううどんを最初から鍋に投入することで、主食としての満足度が上がり、途中でキッチンに立つ手間も省けるというアイデアを披露した。ギャル曽根さんも、この方法なら献立づくりが楽になり、洗い物などの負担も大きく減ると喜んだ。

その後、「カトキチさぬきうどん」を使った「メンパ」が高いメニューを3人が実際に作り、試食も行った。また、永尾さんは「ぜひカトキチさぬきうどんの工場を見たい」とリクエストしていた。
最後に永尾さんは「皆さんは毎日がんばっている。忙しいときは簡単に作れて美味しい『カトキチさぬきうどん』を頼って、メンパを上げていきましょう」と大人たちへエールを送り、イベントを締めくくった。
〈冷食日報2026年10月8日付〉







