〈コンセプトは「JAPAN&JOY」、ヘビーユーザーが“最も満足できるコーラ”を目指す〉
サントリー食品インターナショナルは、「PEPSI(ペプシ)」の新たな主力ブランド「ペプシ Jコーラ」を4月17日から全国で発売する。

“コーラのヘビーユーザーが最も満足出来る新しいコーラ”を目指し、「JAPAN & JOY COLA」をコンセプトとする、日本市場向けの戦略ブランド。

ラインアップは、レギュラー有糖タイプの「ペプシ Jコーラ」、ゼロカロリーの「ペプシ Jコーラ ゼロ」、フレーバータイプの「ペプシ Jコーラ ミッドナイト」(各490mlPET他)の3種類。発売時から「JAPAN & JOY」をテーマに積極的なコミュニケーションやプロモーションを展開する。

〈日本独自のスパイスとシトラスフレーバー パッケージのモチーフは葛飾北斎〉
開発にあたっては、同社が100名を超える“コーラ好き”の生の声からニーズを汲み取り、厚みのある飲みごたえやスッキリした後味がもたらす爽快感を目指した。

レギュラーとゼロタイプの中味は、日本独自のスパイスを使用し、シトラスフレーバーを配合。しっかりとした飲みごたえと、キレの良いさっぱりとした後味を目指した。一方、「ミッドナイト」は、日本の“コーラ好き”の約半数がコーラを夕方~夜の時間帯に飲む事に着目し、夜シーンに相応しいコーラを開発。しっかりとした飲み応えがありながら、カシスの香りが漂い、夜の余韻を楽しむシーンに合う味わいとした。「ペプシ」が時間軸で製品を訴求するのは初めての試みとなる。

パッケージは、筆文字で「J-cola」と記すとともに、日本を代表する葛飾北斎の浮世絵をモチーフにした柄を採用している。

コーラ炭酸市場の昨年実績は、前年比1.1%増の約2240億円(全国清涼飲料連合会調べ)と微増しているが、「コカ・コーラ」の攻勢が目立つ状況にある。月に4本以上コーラを飲むヘビーユーザーは約600万人(サントリー食品推定)おり、「ペプシ」は日本のコーラ好きに向けて、新たな切り口の製品で市場を盛り上げていく。

【関連記事】
ノンアルビールの出荷"08年比15倍"、各社販売拡大を計画 サントリーは稲垣吾郎・香取慎吾をCM起用
開拓者「クラフトボス」に挑む コーヒー専業UCCが本格参入、小容量PETコーヒー活性化
10年で7倍超 急成長する炭酸水市場 日本コカ・コーラも本格参入
コカ・コーラ社“史上最高圧”の「ザ・タンサン」発売 CMに竹内涼真さん