日本水産が24日発表した単体の17年度冷凍食品売上高は家庭用調理冷食、業務用調理冷食、農産冷食合計で前期比2.9%増931億円。うち、家庭用調理冷食は5.7%増459億円、業務用調理冷食は2.1%減370億円、農産冷食は9.0%増102億円。

【関連記事】
・日本水産18年3月期連結決算は増収営業増益も食品事業はコスト増で増収減益

数量ベースでは家庭用調理冷食、業務用調理冷食、農産冷食合計で2.6%増13万4,900t。家庭用調理冷食が6.0%増5万4,600t、業務用調理冷食が3.2%減5万4,900t、農産冷食は9.0%増2万5,400t。また、キロ当たり単価は家庭用調理冷食が841円(前期845円)、業務用冷食が673円(666円)、農産冷食402円(402円)。

〈単体と海外の冷食合計は4.2%増1,603億円、うち海外6.6%増〉
また、日本水産の17年度の海外冷凍食品会社の家庭用合計は8.8%増357億円、業務用4.8%増417億円、合計6.6%増774億円。数量は家庭用が1.1%増5万2,500t、業務用が10.2%増7万9,700t、合計8.1%増13万2,200t。
日本水産 海外冷凍食品会社 17年度売上

ニッスイ個別冷凍食品+海外冷凍食品合計

日水単体と海外の冷凍食品会社合計は、家庭用冷食が6.9%増816億円、業務用冷食が1.5%増787億円、合計4.2%増1,603億円。数量は家庭用が5.5%増10万7,100、業務用が4.3%増13万4,600t、合計4.9%増24万1,700t。

〈冷食日報 2018年5月25日付より〉

【関連記事】
・日本水産18年3月期連結決算は増収営業増益も食品事業はコスト増で増収減益
・新中計「MVIP+(プラス)2020」、独自の技術を活かし価値の創造を/日本水産
・〈凍菜リレー月報〉日本水産、枝豆シェア圧倒的No.1へ足固め 品ぞろえ拡充 EUホウレン草、国産ケール
・日々昨日よりも良い会社になることを考える会社に/日本水産・的埜明世新社長