グローバルプロダクトジャパンは1月25日、「テキーラ13(トレッセ)」の新商品発表会をメキシコ大使館で開催した。運営はJUAST。

「テキーラ13」の設立は、2010年、ブランコにフォーカスした新しいブランドだ。これまで750mlボトルでブランコのみ7種類を展開してきたが、2月13日には50ml入りワンカップサイズを拡充する。

同社代表ソリス・ウンベルト氏は、「より多くの方に気軽にテキーラを楽しんでほしいと、日本のカップ酒にヒントを得てつくった。テキーラ業界でも初の試み。日本でまず先行発売する」と話す。スタイリッシュなデザインはそのままに、ミニボトルではなく、テキーラの伝統的な飲み方である「ショット」スタイルにこだわった。レストランやバーをはじめ、コンビニやホテルの売店、電車の中やアウトドアでもテキーラを楽しめるアイテムだ。同大使館商務部参事官アーロン・ベラ氏も「メキシコ人にとっては夢のような商品」と頬を緩めた。

アイテムは、エントリーユーザーや若年層に向けたアルコール35度の「Suave」(ソフト)、同ブランドを代表する40度の「オリヘン」(オリジナル)。アメリカンオークバレルで2ヶ月樽熟成した「プラチナ」、アルコール度数50度の「100Proof」。アガベ100%の「フレーバード テキーラ」は「マンダリン(シトラス)」「イェルバブエナ(ミント)」、「レッドベリー」の3種。価格はすべて598円(税込)。

〈酒類飲料日報 2018年1月29日付より〉

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