サントリービールの新ジャンル「頂〈いただき〉」は、2月22日の出荷で、2017年6月29日出荷分からの累計販売数量が1億本(350ml換算)を突破した。大瓶20本換算で約276万ケース。昨年7月に発売した高アルコール新ジャンル「頂〈いただき〉」は、今年2月にアルコール度数を8%にアップし、リニューアルした。「コクがさらに増した」「満足度が非常に高い」と高い評価という。

同社推定によれば、2017年の高アルコール新ジャンルカテゴリーは、前年比124%と伸長。今年1~2月も引き続き伸長し、同社新ジャンルの1~2月の販売数量は「頂〈いただき〉」が増分に寄与して、市場平均を超える見込み。

なお、4月17日には、新ジャンル史上初の機能を備えた「頂〈極上ZERO〉」を発売する。「頂」ブランド計で、前年比216%となる480万ケースを目指し、高アルコール新ジャンルカテゴリーのさらなる活性化を図る。

〈酒類飲料日報 2018年2月23日付より〉

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