ケルン・メッセは11~13日の3日間、酒類・食品の展示会「ワイン&グルメ」を東京ビッグサイトで開催している。昨年に続き、ポルトガルの「ヴィーニョヴェルデ」が26ブランドと最多出展。また、「ジョージア」も17ブランドがブースを構え、存在感を示した。

ドイツワイン基金は、同展示会開催にあわせて、「いま飲むべきドイツワイン2018」全20アイテムを発表。冊子を配布するとともに、試飲ブースを設け、新しいドイツワインの潮流を伝えた。

日本ワインは7社が出展。日本ワインを愛する会は12日、「岩の原葡萄園」のセミナー「川上善兵衛生誕150年と川上品種の特徴」を開催。13日には、「いよいよ動き出す日本ワインの表示ルール」も実施する。

「プロ酒」日本酒・焼酎・地ビールゾーンには、ビールではDHC ビールとコエドブルワリーが、和酒では「越後鶴亀」「奄美大島開運酒造」「白瀧酒造」「DHC 酒造」などが出展した。同展示会に特別協力した雑誌「ワイン王国」のブースでは、ロゼワインにフォーカス。さらに、横山興業が開発した世界的にも珍しいステンレス製のワインデカンタ「BIRDY.デカンタ」の実演セミナーなどを実施した。

〈酒類飲料日報 2018年4月13日付より〉
「ワイン王国」ブースでは「BIRDY.デカンタ」の実演セミナーを実施

「ワイン王国」ブースでは「BIRDY.デカンタ」の実演セミナーを実施

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