メーキュー、シンガポールの給食企業を買収、海外に進出
中京地区の給食会社メーキューが海外に進出する。
7月13日、シンガポールの給食・ケータリング事業会社であるFirst Cuisine Food Industries Pte.Ltd(FCFI社)の株式を51%取得し、連結子会社化した。
FCFI社はシンガポールに本社があり、老人ホームや病院などを中心に給食サービスを手掛ける。従業員は約85人で事業規模は約20億円。
今回の事業提携で、メーキューは日本で培った給食運営のノウハウや品質の高い食事作り、安全・安心の衛生管理などを持ち寄り、現地の市場優位性を高める。シンガポールでも高齢化が進行していることから、その食事サービスの需要を開拓し、5年後には海外売上を30億円に拡大させる考えだ。
メーキューは愛知県を中心に学校、病院、高齢者施設、企業など幅広い分野へ食事を提供する給食会社。従業員は534人。国内売上高は86億円。







