キリンビバレッジ、東京駅に「夏の楽しみ投票自販機」 ソルティライチを2日間で約7000本配布

東京駅八重洲コンコースに設置された「夏の楽しみ投票自販機」
東京駅八重洲コンコースに設置された「夏の楽しみ投票自販機」

キリンビバレッジは7月4・5日の2日間、東京駅八重洲コンコースで「キリン 世界のKitchenから ソルティライチ」の体験型サンプリングイベントを実施している。会場には「夏の楽しみ投票自販機」を設置した。来場者が「この夏の楽しみ」に関する質問に自販機のボタンで答えると、冷えた「ソルティライチ」を受け取れる。

開催時間は両日とも午前10時から午後6時まで。配布予定数は2日間合計で約7000本。1日あたり約3500本を予定しており、配布予定数に達し次第終了する。

会場入口では来場者が選んだ夏の楽しみ方の速報値を紹介
会場入口では来場者が選んだ夏の楽しみ方の速報値を紹介

会場では、来場者が選んだ夏の楽しみ方を速報値として掲示している。初日の7月4日午後1時時点では、総投票数1612人のうち、「涼しい屋内でエンタメやショッピング」が583人で最多だった。「おうちでまったり趣味の時間」は524人、「プールや海、川、自然で楽しむ」は505人だった。屋外で楽しむ選択肢に比べ、涼しい屋内や自宅で過ごす楽しみ方が上回った。

「夏の楽しみに寄り添う存在として、ソルティライチを認識してもらえればうれしい」と話す佐藤さん
「夏の楽しみに寄り添う存在として、ソルティライチを認識してもらえればうれしい」と話す佐藤さん

同社マーケティング部の佐藤翔さんは、東京駅で実施する理由について、「東京駅はいろいろなお客様の移動の起点になりやすい場所。これからレジャーに行く人や、ショッピングに行く人など、それぞれの楽しみに向かう起点で、ソルティライチが後押ししたいと考えた」と説明した。

今回のサンプリングは、単に商品を配るのではなく、来場者に夏の楽しみ方を選んでもらう体験型の企画とした。佐藤さんは、「お客様が一瞬、夏に何をしようかと考える。その直後にソルティライチが手に渡ることで、自分が思い描いた夏の楽しさに近い存在として、ソルティライチを認識してもらえる」と話す。

東京駅八重洲コンコースの特設ブースでは、「ソルティライチ」を通じて夏の楽しみ方に寄り添うメッセージを発信した
東京駅八重洲コンコースの特設ブースでは、「ソルティライチ」を通じて夏の楽しみ方に寄り添うメッセージを発信した

「ソルティライチ」は2011年の発売以来、塩分・水分補給を訴求してきた商品。タイ・チェンマイで暑さをおいしく乗り切るために、塩とフルーツ、氷を組み合わせて作る伝統的な冷たいデザート「ローイゲーオ」から着想した。旬のライチにひとつまみの沖縄海塩を加えた、やさしい甘みとすがすがしい味わいを特徴としている。

「熱中症対策ができればいいということではなく、おいしさが伴っていないと、お客様が自ら進んで取り入れようという気持ちになりにくい」と佐藤さんは述べた。

今年は4月に「キリン 世界のKitchenから ライムソルト」を再発売し、6月23日には「キリン 世界のKitchenから ソルティライチソーダ」を発売した。通常のソルティライチに加え、味わいやカテゴリーを広げることで、夏場においしく塩分・水分補給できる選択肢を増やしている。

佐藤さんは、「夏が危険だとか、大敵だという考え方が生まれがちな中でも、それぞれが思い描く楽しい時間を、夏ならではのものとして過ごしてほしい。夏の楽しみに寄り添う存在として、ソルティライチを認識してもらえればうれしい」と語った。

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昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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