ネスレ日本、「うちにはバリスタがいる。」を六本木で体感 新型マシン「バリスタ kotone」体験イベント
ネスレ日本は11月5日、東京・六本木ヒルズ大屋根プラザで、コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の新モデル「kotone(コトネ)」を紹介する体験型イベント「うちにはバリスタがいる。by ネスカフェ」を開始した。11月14日まで開催する。会場には「物静か」「かっこいい」「多才」「職人」という商品の4つの個性を表現した部屋を設け、4人のインフルエンサーを通じて、暮らしに自然になじむコーヒーメーカーの魅力を訴求する。

同社は、「うちにはバリスタがいる。」をキーメッセージとした新たなブランドコミュニケーションを11月13日から開始する。今回のイベントはそれに先駆けて開催するもので、商品の機能だけでなく、日々の暮らしに溶け込む存在としての魅力を伝える狙いがある。
ネスレ日本飲料事業本部レギュラーソリュブルコーヒービジネス部の栗山真由子シニアブランドマネージャーは「4つのコンセプトを私たちが説明するだけでは、なかなか伝わりにくい。それぞれの個性を体現する方々をきっかけに興味を持っていただき、実際に会場で感じてもらいたい」と話した。

会場では、HUWEIさん、KANAKAさん、岩城滉太さん、Usakさんの4人のインフルエンサーの個性を反映した部屋を用意。初日には4人が登場し、ライフスタイルやコーヒーの楽しみ方を紹介した。来場者は各部屋を自由に巡り、商品が暮らしになじむ様子を体感できる。
また、会場入口には高さ約2.5メートルのコーヒーメーカー型モニュメントを設置。ブラックコーヒーやラテを無料で提供するほか、ワンタッチでコーヒーを抽出する操作体験も実施する。午後4時以降はコーヒータンクを付け替え、カフェインレスコーヒーを提供する。
「バリスタ kotone」は10月1日に発売した新モデル。2009年のシリーズ発売以来培ってきた、ワンタッチで本格的なコーヒーを楽しめる利便性を維持しながら、静音性やデザイン、サイズにこだわった。栗山氏は、従来モデルでは「ネスカフェ」のロゴのアクセントマークにも使用している「赤色」を目立たせるデザインも採用していたが、今回はインテリアとの調和を重視したと説明する。
発売後の反響も良好で、予約や販売、家電量販店での品揃えは当初の想定を上回っているという。3年前に発売した「バリスタ Slim」を上回る手応えを感じており、店頭では静音性やデザインを評価する声が寄せられている。

今後は4つの個性を軸としたコミュニケーションを強化し、11月13日からテレビCMやWEB動画を展開する。若年層へのアプローチにも力を入れる。栗山氏は「ゴールドブレンドのメインユーザーは中高年層が多い」としたうえで、「若年層の方々もカフェなど外でコーヒーを楽しまれている。今回の取り組みが、自宅でも“ネスカフェ ゴールドブレンド”を飲み始めていただくきっかけになれば」と期待を寄せる。
また、11月16日から12月15日まで、ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区)で期間限定イベント「うちにはバリスタがいる。in 原宿」を開催する。店内には「バリスタ kotone」の4つの個性を表現した特別席を設け、パティシエが考案した4種類のオリジナルスイーツとコーヒーのペアリングを提案する。







