JR鎌倉駅改札内に「駅弁自販機」登場 「湘南鎌倉 大船軒」ブランド展開、モチーフは「鯵の押寿し」パッケージ【JR-Cross】

JR鎌倉駅改札内に「駅弁自販機」設置
JR鎌倉駅改札内に「駅弁自販機」設置

JR東日本クロスステーション フーズカンパニーは10月1日、JR東日本の鎌倉駅東口改札内に「湘南鎌倉 大船軒」ブランドの「駅弁自販機」を設置する。

「大船軒」の看板商品「大船軒 鯵の押寿し」をはじめ、「大船軒サンドウヰッチ」などを自動販売機で販売する。取り扱い商品は変更になる場合があるとしている。

「駅弁自販機」の外装は、「鯵の押寿し」のパッケージをイメージした緑色基調のデザインとした。自販機の営業時間は、午前7時から午後11時。決済方法は、Suicaなどの交通系電子マネーに限られる。

【すべての画像を見る】

〈「大船軒」の駅弁を自販機で展開〉

1898年(明治31年)創業の「大船軒」は、神奈川県鎌倉で駅弁の製造・販売を手がけてきた。鯵を塩漬けして合わせ酢で締めた押し寿司「鯵の押寿し」は、1913年発売の看板商品だ。当時、相模湾で豊富に獲れた鯵に注目して商品化したもの。

1899年に日本で初めて駅弁としてのサンドウィッチを販売したことでも知られている。シンプルなハムとチーズのサンドイッチで、「大船軒サンドウヰッチ」として販売。ハムには、鎌倉ハムのボンレスハムを使用している。

JR東日本クロスステーションは2023年4月、グループ事業の再編により、100%出資していた株式会社大船軒(当時)を吸収合併。以来、同社で「湘南鎌倉 大船軒」ブランドの駅弁などの製造・販売を継続している。

販売商品の一例、設置位置などの画像を見る

【設置概要】
設置場所: JR東日本 鎌倉駅東口改札内
販売開始: 2026年10月1日(木)午前7時~
営業時間: 午前7時~午後11時
決済方法: Suicaなど交通系電子マネーのみ

取り扱い商品(一例):
・「大船軒 鯵の押寿し」1,250円
・「伝承鯵の押寿し」1,500円
・「押寿し詰合せ」1,500円
・「えんがわと海老の押寿し」1,400円
・「大船軒サンドウヰッチ」680円
※価格は税込表記。
※画像はイメージ。
※取り扱い商品は変更になる場合がある。