グルメ激戦区の大阪・福島にガパオライス専門「ガパオモンスター」開業 リアルなタイの食文化を発信

ポークガパオライス
ポークガパオライス

シエルインターナショナル(大阪市福島区、金純江社長)は27日、ガパオライス専門の新ブランド「ガパオモンスター」を開業しする。開業に先駆けて23日にはメディア向けにレセプションを行い、メインのガパオライスのほか、タイティ―を振舞った。

同社は東京北参道と大阪福島に「Modern Thai CIEL」を展開している。ガパオライス専門店「ガパオモンスター」のランチタイムではガパオライス中心のメニューを展開する。定番のチキンガパオ(税込み1200円)とポークガパオ(1300円)は、熱された鉄板で提供される。味変としてナンプラーに唐辛子と酸味を加えた調味料をプラスすると、より深みのある味わいに変化する。

タマゴを崩して食べる熱々の鉄板で提供されるガパオライス
タマゴを崩して食べる熱々の鉄板で提供されるガパオライス

ティータイムにはケーキセットを、ディナータイムには常時300本以上を揃えるワインと共に楽しめるタパス7~8種を用意する。「時間帯問わず常時ガパオライスは注文できるようになっている。ティータイムには生姜湯に餅を入れたタイのお菓子『ブアローイ』をはじめとした8種程度のスイーツも提供する」とし、リアルなタイの食文化を伝えていく。

エバミルクを入れて仕上げるタイティー
エバミルクを入れて仕上げるタイティー

金社長は「タイ料理の中でも特にガパオライスが好きだったこともあり、いつか専門店をローンチしたいと思っていた。日本ではラーメンやカレーなどの単品料理の専門店がいくつかあるが、タイ料理の専門店はあってもガパオライスやトムヤムクンといった単品料理での専門店はあまり多くはない。ガパオライスには、次世代のラーメンやカレーになるポテンシャルがあると思っている。現在タイで流行っている和牛のガパオライスなど日本ではまだ珍しいメニューも揃える。福島はグルメ激戦区ということもあり、ガパオライス専門店で戦うには少し怖さもあった。本店のすぐそばということもあり、本店には入れなかった人の受け皿として、またウェイティングバーや2次会にと、さまざまな形で利用してもらえれば」と話した。

金純江社長
金純江社長

【店舗概要】
▽所在地
大阪市福島区福島2‐6‐7

▽営業時間
午前11時から午後10時まで通し営業

▽店舗面積、席数
66平方メートル、45席

▽客単価
ランチ、ティータイム1500円、ディナータイム6000円

内装にこだわったおしゃれな店内。夜はワインバーとしても営業予定
内装にこだわったおしゃれな店内。夜はワインバーとしても営業予定
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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
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