「楽天レシピ」連携の食育アプリ配信、「家族で“栄養”考えるきっかけに」/大塚製薬

子どもの描いた絵(左)が実際の料理に近いイメージ(右)に
〈Google社提供のAI技術を活用〉
大塚製薬はこのほど、グーグルが提供するAI(人工知能)技術を採用し、食育アプリ「おいしいおえかき Sketch Cook-A nutritious experiment with Google」の配信を開始した。

子どもが描いた料理の絵をスマホのカメラで撮影すると、140万品以上ある「楽天レシピ」から最も絵に近いメニューを判別。絵の写真を実際の料理に近いイメージに“変身”させると同時に、栄養バランスを補完する食べ合わせメニューのレシピを提案することで、栄養バランスの大切さを学べるもの。

配信にあたり、大塚製薬は都内でイベント「アプリ体感レストラン」を開催。参加した子どもたちは、自分の描いた絵が「変身」する様子に歓声をあげた。

イベントにはゲストとして、イタリアンシェフの枡谷周一郎氏と、食べ合わせメニューの提案で開発に関わった管理栄養士の西村小涼氏が登場。

枡谷氏は「料理人でも勉強になる。自分も子どもと一緒に使いたい」、西村氏は「栄養はバランスが大切。定食のようなメニューを目指すと良い」などと語った。大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業部新規事業開発室の辻祥子氏は「アプリが家族で栄養について考えるきっかけになれば」などと述べた。

自分で描いた絵を撮影し、アプリで“変身”させる子どもたち/イベント「アプリ体感レストラン」

自分で描いた絵を撮影し、アプリで“変身”させる子どもたち/イベント「アプリ体感レストラン」

〈食品産業新聞 2018年6月7日付より〉

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