〈7月5~7日限定、「歳時スイーツ」コラボ商品第1弾〉
ローソンは6月29日、東京都内で会見を開き、7月5~7日に七夕に合わせて発売する『歳時』スイーツ「Uchi Cafe × GODIVA エトワールドゥショコラ」を発表した。織姫と彦星の「出会い」の七夕にゴディバジャパンとのコラボレーション商品を発売する。価格は税込み1080円と両社のコラボレーション商品の中でも最高価格で高品質な商品を用意した。日本の歳時に合わせたスイーツの販売に新たに取り組む。

抹茶とラズベリーの2個セットで、それぞれの上層には抹茶チョコレート寒天とラズベリー寒天を使用、和と洋の素材にゴディバのノウハウを活用した。7月5~7日の間に約20万個を限定販売する。6月29日の会見を皮切りに、店舗ではポップを掲示して発売を予告。ポップには1日当たり何個の入荷かを各店で表記できる。両社のコラボレーションによる歳時スイーツの第2弾は秋(9月)の『月見』を企画している。

ローソンはこれまでゴディバと「一期一会」をテーマとした「Uchi Cafe × GODIVA」のコラボレーション商品を11種類発売、累計1300万個を販売している。


会見には両社長が参加、それぞれ今回のコラボレーションにかける思いを語った。

ローソンの竹増貞信社長は、「恋人、家族、仲間が集って楽しく食事をする楽しいひと時が歳時だ。日本には歳時が多くある。ゴディバの商品力を注入し、これをもっと盛り上げていく。笑顔でスイーツを楽しんでいただく機会を増やしていきたい」という。また、1080円という価格については「コンビニのスイーツとして考えれば非常に高い。ただ、ゴディバのショップでこの商品が1000円ということであれば非常に価値がある。この商品が身近なローソンで手に入るということは新たな価値を生んでいる」と自信を見せる。

ゴディバジャパンのジェローム・シュシャン社長は、「日本の季節、日本の文化をゴディバとして大切にしたい。ゴディバが創業した92年前からのノウハウと日本の特別な材料を使って新しい商品を開発したい。七夕は非常にキュートなイベントだ。1年に1回しか会えないラブストーリー。昔からゴディバのミッションはチョコレートを通じて幸せな気持ちを伝えることで、七夕はゴディバのDNAとぴったりだ」と今回のコラボレーションを評した。

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