「辛ラーメン粉食 POPUP ストア」リニューアル、好評につき開催期間延長

「辛ラーメン」の専門店「辛ラーメン粉食(ブンシク)POPUP ストア」を10月1日からリニューアル
「辛ラーメン」の専門店「辛ラーメン粉食(ブンシク)POPUP ストア」を10月1日からリニューアル

農心ジャパンは「辛ラーメン」発売40周年を迎えることを機に、「辛ラーメン」の専門店「辛ラーメン粉食(ブンシク)POPUP ストア」を 10月1日からリニューアルする。同ストアは2025年6月10日に原宿・竹下通りの韓国カフェ・OKUDO DINING&CAFEに期間限定でオープン。

当初は約1年間の開催を予定していたが、好評だったことから2027年6月末まで開催期間を延長するとともに、店舗の内容を刷新する。9月30日にメディア関係者向けの先行体験会を開催。冒頭の主催者あいさつで農心ジャパン成長戦略本部マーケティングチーム次長の三浦善隆氏が POPUP ストアとリニューアルに至った経緯を説明した。

「“辛ラーメン粉食 POPUP ストア”はペルー・マチュピチュ、ベトナム・ホーチミン、アメリカ・ニューヨーク、韓国・ソウルなど世界各地で展開している。元々この原宿のストアは1年間限定という形で考えていた。しかし、非常に多くの方にご来場いただき、特に年末から年始にかけては、月間の来場者数が当初の約3倍になるなど、時間が経つにつれて来場者数が増えていく状況となった。通常このようなイベントは徐々に来場者数が落ち着いていくことが多いが、継続して多くの皆さまにご利用いただいているということもあり、今回さらに1年間延長することを決定した。そして、延長を決めたもう一つの大きな理由が“辛ラーメン トゥーンバ”の発売だ。

農心ジャパン成長戦略本部マーケティングチーム次長の三浦善隆氏
農心ジャパン成長戦略本部マーケティングチーム次長の三浦善隆氏

今回のリニューアルでは店内の装飾も一新し、“辛ラーメン トゥーンバ”仕様に変更している。“日経トレンディ 2025年ヒット商品ベスト30”に選出されるなど、非常に注目を集めている商品で、今年に入ってからも売り上げは好調で昨年を大きく上回るペースで販売が伸びている。そのような背景もあり、さらに1年間延長することとなった」と語った。 2階だけではなく屋上も大きくリニューアルしたほか、3階には日本初となるコンビニ型店舗「辛ラーメン편 의점(ピョニジョム)」を新設。韓国語で“コンビニ”という意味で、店内にショーケースを設置し、袋麺・カップ麺・スナック菓子・グッズなどを展開する。カップ麺は購入後、その場で調理して味わうことも可能だ。

辛ラーメン편 의점(ピョニジョム)
辛ラーメン편 의점(ピョニジョム)

屋上には韓国風のルーフトップ空間が登場。電球や辛ラーメンパラソルを設置し、韓国ドラマのワンシーンのような雰囲気を体験できる空間とした。夜にはライティングも行い、昼間とは違った雰囲気で楽しめるという。

また、10月1日~6日までの6日間、オープニングイベントを実施する。2階の「辛ラーメン粉食 POPUP ストア」では、クイズに回答すると、昨年のオープニングイベントと同様に「モディシューマー体験」を無料で楽しめる。“モディシューマー”とは“MODIFY(修正する)”と“CONSUMER(消費者)”を掛け合わせた造語で、“メーカーが提案する食べ方だけではなく、自分の好みに合わせて商品をカスタマイズし、新しい食べ方を楽しんだり、SNSなどで発信したりする消費者”を指す。今回は、昨年好評だった自分で選べるトッピングサービスを前回の9種から13種に増やした。はじめにオーダーシートが配布され、13種(チーズ、ウインナーソーセージ、バター、にんにく、玉ねぎ、青ねぎ、しいたけ、トマト、卵、明太子、トック、キムチ、マヨネーズ)から好みのトッピングを4つまで選択。次にお湯とミルクの量を3種類から選択し、専用のラーメン調理器を使って調理すると、自分好みの辛ラーメンを作ることができる。

「辛ラーメン」は1986年10月に発売、今年で40周年を迎える。40周年を記念し、10月1日からSNSキャンペーンを実施するほか、10月26日からはマストバイキャンペーンも予定しているという。三浦氏は「この40周年という節目に、これまで辛ラーメンを応援してくださったファンの皆さまに楽しんでいただけるよう、さまざまな企画を用意している」と語った。

〈米麦日報2026年10月5日付〉

媒体情報

米麦日報

米・精麦・小麦粉及び小麦粉二次加工製品の専門情報が詳細に分かる日刊紙

米麦日報

日本の主要食糧と言われるのが米と麦です。「米麦日報」は、この米・麦に関する専門情報を昭和34年(1959年)の創刊以来50年間、一貫して報じてきました。ともに、国家管理物資として長年、統制されてきました。近年、徐々に自由化への転換が図られ、そのつど規制する制度の変更が行われており、その内容をつぶさに、解説も交えて分かりやすく、かつ専門的に伝えております。このほか、米麦の需給、価格、市場の動向など、正確かつ迅速な報道に努めています。米麦業界における「クォリティペーパー」として信頼される専門日刊紙です。

創刊:
昭和34年(1959年)3月
発行:
昭和34年(1959年)3月
体裁:
A4判 11ページ
主な読者:
米穀卸・小売、産地JA県本部・経済連、製粉メーカー、小麦粉卸、パン・麺・菓子メーカー・卸、行政機関、商社、外食など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 *希望によりFAX配信も行います(実費加算)
購読料:
3ヵ月=本体価格29,106円(税込)6ヵ月=本体価格57,856円(税込)1年=本体価格112,028円(税込)