エア・ウォーター、監査等委員会設置会社へ移行 社外取締役が取締役会議長に

エア・ウォーターのロゴ
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エア・ウォーターは9月24日、22日付で監査等委員会設置会社へ移行するとともに、独立社外取締役の加藤三紀彦氏を取締役会議長に選定したと発表した。22日の臨時株主総会で関連議案が承認された。

同社では2025年7月、連結子会社で在庫を巡る不適切な会計処理が判明。その後、グループ内で調査を進め、現在は信頼回復に向け、企業風土改革やガバナンス改革、内部統制の再構築などを進めている。

今回、取締役会議長を独立社外取締役が担うことで、執行から独立した立場で取締役会を運営し、監督機能や客観性、透明性を高める。新体制では、監査等委員を除く取締役9人のうち5人、監査等委員である取締役6人のうち4人を社外取締役とする。

同社は今回の機関設計変更と取締役会の新体制への移行を、信頼回復と持続的な企業価値向上に向けた新たなスタートと位置付けている。