アサヒ飲料は3日、子育て支援に積極的な東京・足立区の子育てサロン北鹿浜で、「三ツ矢サイダー」食育イベントを実施した。同社の食育イベントは、これまで「カルピス」ブランドで数多く行ってきたが、「三ツ矢サイダー」では、昨秋に近畿エリアで行って以来、2回目となる。

今回の食育講座に参加した、1~6歳の子どもがいる親子11組は、アサヒ飲料の社員とキッズプランナーによる手遊びや絵本の読み聞かせを楽しんだ後、簡単クッキングとして、野菜や果物をカップに盛り付け、仕上げに「三ツ矢サイダー」を注いだ「フルーツ&ベジタブルポンチ」を楽しんだ。アサヒ飲料は、今年からビジョンを掲げ、5つのマテリアリティとして「健康」「環境」「コミュニティパートナーシップ」「食育」「サプライチェーンマネジメント」を中心に、サスティナビリティの向上を目指したESG への取り組みを実施している。今回のイベントは、「食育」活動として、「三ツ矢サイダー」を通じ、未来を担う子どもたちの食の知識・考える力を成長させることをねらいとしている。

アサヒ飲料の担当者は、「心と身体の健やかな成長のために“共飲共食"が大切だと思う。“フルーツ&ベジタブルポンチ"をきっかけに、親子で楽しい時間を過ごしていただきたい。また、サイダーの炭酸のシュワシュワが飲めるのは、お兄さんやお姉さんへと成長した証でもあるので、そういったひとときも親子の思い出にしていただければ」と話した。

〈酒類飲料日報 2018年4月4日付より〉

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