本紙編集部は4月下旬から5月中旬にかけて、主要スーパーの首都圏25店舗と関西圏10店舗を対象に、今春新商品の店頭取扱い状況(配荷率)を調査した。

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今春発売された主要メーカー17社の家庭洋冷食新商品合計131品(リニューアル品除く)を対象とした。その結果、新商品の配荷点数をメーカー別に見ると、ニチレイフーズが104点とトップに立った。前述の通り、首位の「切れてるサラダチキン」を筆頭に、配荷率上位5品中3品を占めたほか、おつまみ系の「パクチキ」シリーズ2品も配荷率3割を超えた。

2位はマルハニチロで、配荷点数は95点。人気シリーズ「肉ガブッと!」シリーズで投入した「ハンバーグ厚盛BIG」が配荷率7位となったほか、配荷率2割以上に8品が入った。

3位は味の素冷凍食品で、配荷点数は85点。配荷率2位と12位に入った「おにぎり丸」のほか、おつまみ系商品「夜九時のひとり呑み」シリーズから4品が配荷率2割以上に入った。

〈冷食日報 2018年5月31日付より〉

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