日本ハンバーグ・ハンバーガー協会(会長=宮下建冶日本マクドナルド取締役)は6月22日、東京・渋谷区のハム・ソーセージ会館で第7回定時総会を開催した。2017年度の事業報告・収支報告、18年度の事業計画・収支予算など議案を原案通り承認した。また、役員の補選では理事に畑佳秀氏(日本ハム代表取締役社長)を選任し、畑理事は副会長に就任した。

17年度の事業報告では、会員合計の生産販売実績は、ハンバーグ類が4万9455t(前年比6%増)、ハンバーガー類が20万5422t(同15%増)。また、ハンバーガー店舗数は、新規認定の13店を加え合計4250店(前年度同)となった。

18年度も引き続き、検査事業や調査広報事業などを実施する。検査事業では、関係団体と相互協力しハンバーグ・ハンバーガー類の品質の保証と向上を図るため、国のJAS制度および自主制度による検査事業を的確に実施する。

調査広報事業では、「ちくさんフードフェア」および「農林水産祭実りのフェスティバル」への出展など、ハンバーグ・ハンバーガー類の栄養、健康、安全確保などに関する正確な情報を消費者に普及啓発していく。

〈食品産業新聞 2018年7月2日付より〉

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